2歳から8歳対象の子供に対する神経衰弱(メモリーカード)の知育効果にはメリットがあり、 デジタルゲーム以上に知育玩具として子供に必要な力を養うことができるツールとして効果的な 遊びである。そこで神経衰弱というカードゲームを土台に、手指を使って視覚や触覚、集中力などを子供の 年齢やタイプに合わせ、楽しみながら視覚や触覚、集中力などを育てていく数種類のメモリーカードを考案する。 これらのカード遊びのシリーズ物を制作し、子供の感性を養うカード造形の新たな提案をする。
いつもブロッコリーとアボカド食べてます。