LABEL 偏見の視覚化によるアート作品
偏見の視覚化によるアート作品
- ジャンル
-
立体
グラフィック
- 担当教員
- 高山 穣
- 展示場所
- 9号館 地下大展示室
偏見を生む視点を明らかにして、視覚化することで、偏見という視点を認識することができます。そして、自分が知ってる面だけでなく、他の面もあるという前提を持つことで、距離感の認識につながります。そうすることで、偏見による押し付けがなくなるという可能性を感じています。
水川 友香 Mizukawa Tomoka
水川 友香 Mizukawa Tomoka
Mizukawa Tomoka