映像は全てフレームという1コマの画像の連続でできており、それらが「動き」になり、前後のコンテクストの関係で「ストーリー」が紡がれる。しかし、いろいろな手法が一つ一つのフレームに詰まっているため、なぜ映像を理解し、意味がわかるのかが見えてきづらい。今回はそれらのフレームの連続がどのような要素で映像を作り出しているのかを分解し、その要素を使い再度映像にわかりやすい形で落とし込むことを試みた。
自分の工房をもち、ヨーガンレールの食堂のご飯を食べつつ、猫と暮らしたい