曖昧で鋭い

―視覚、感情、心象の繋がり―

同じものを見ても抱く感情は人それぞれ。 経験に基づく複雑な感情が、不確かな要素と触れ合うことで湧き上がる。 曖昧な表現に鋭い感情が生まれ、観る者は独自の世界を形成する。

所属ゼミ

大石ゼミ

ジャンル

    インスタレーション

展示場所

9号館403

作者

田幸 里菜