雪国の色

―水性ボールペンで描く雪山の色合いと表現の研究―

水性ボールペンと和紙を用いて絵を描き、現代の筆記用具と日本古来の紙を合わせることで生まれる特有の質感と色彩の追究を行う。彩色の有無や多様な筆致によって雪山の姿を表現する。

所属ゼミ

高山ゼミ

ジャンル

    絵画

展示場所

9号館415A

作者

村松 杏菜