かぷかぷわらったよ

宮沢賢治作品からみるオノマトペの多感覚に作用する効果について調査をしました。 タイトルは宮沢賢治の作品の1つである『やまなし』の一節を引用しています。 二疋の蟹の子供らが青じろい水の底で話していました。 『クラムボンはわらったよ。』 『クラムボンはかぷかぷわらったよ。』

所属ゼミ

白石ゼミ

ジャンル

    映像 / インタラクション / 調査・研究

展示場所

9号館306C

作者

水野 まい