教授紹介


長澤 忠徳
1953年生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。英国王立芸術大学(RCA)大学院修了。1981年帰国後事務所開設、デザイン開発等のディレクション、コンサルティング、プロデュースを行う。

今泉 洋
1951年生まれ。武蔵野美術大学建築学科卒。81年株式会社アスキーに入社。卒業後、雑誌創刊企画、ハイテクラボ、海外書籍編集、パソコン通信サービス「アスキーネット」運営、インタラクティブソフト事業部などを経て93年にコンサルタントとして独立。学科創設とともに教授として着任。

井口 博美
1956年生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。通商産業省(現経済産業省)の外郭団体である(財)日本産業デザイン振興会に就職後、デザイン情報活動やプロモーションに従事。1991年にデザイン&マーケティングの総合的コンサルティング会社である(株)イードに移籍し、企業の各種調査研究プロジェクトや商品・デザイン戦略の立案等を手掛ける。

森山 明子
1953年生まれ。東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。1975年特許庁入庁、意匠課審査官となる。1988年「日経デザイン」副編集長、1993年編集長。1998年に本学着任。

佐藤 淳一
1963年生まれ。東北大学工学部・武蔵野美術大学短期大学部卒業。1987年日本楽器製造(現ヤマハ)入社。音響機器の設計に従事。独立後、工業デザイン、フォントデザインなどの業務を経て、ネットワークメディア表現の実践的な研究を行う。同時に写真作家として活動。95年より個展、グループ展、Webコラボレーション。

井上 尚司
1960年生まれ。コンピュータ系の専門学校を卒業後、その学校に就職。その後、ソフトバンク総合研究所を経て、独立。その間、放送大学教養学部卒業、筑波大学大学院経営・政策科学研究科中退。コンピュータの基本ソフトウェア、インターネットをはじめとするネットワーク関連、マルチメディア等が守備範囲。

白石 学
1971年8月17日、岡山県生まれ。武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科卒業、同大学院基礎デザインコース修了(造形修士)。九州芸術工科大学大学院芸術工学研究科博士後期課程修了(芸術工学博士)。東西大學校(韓国・釜山)デジタルデザイン学部マルチメディアデザイン学科助教授を経て、現在に至る。

江下 就介
1974年生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。Pratt Institute Graduate Communications & Package Designコース修了(Master of Science in Communications Design)。武蔵野美術大学大学院博士後期課程単位取得退学。2003年ソニー株式会社入社、クリエイティブセンターにて開発業務に携わる。2011年より現職。


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