デザイン情報学科について
デザイン情報学科では グラフィックをはじめ、映像、紙面編集、web、音響など、 幅広いデザイン領域を学ぶことができます。 様々な入試方法で集まった学生と主体性を重視した授業カリキュラムで 常に新しい視点を持ち、動き続けている学科です。
展示内容を選択すると詳細が表示されます。また、階数を選択することで階を移動することができます。
6 / 10 13:00~15:00
市場調査、具体的な事例研究をベースに、仮想の商品ブランド開発実験を通して、ブランド価値を作り出すプロセスを体験します。 作品展示とプレゼンテーション、最終講評を公開します。
6 / 10 . 11 10:30~16:30
進学相談、学科の受験方式など、デ情に関する質問に教授が答える相談コーナー。 デザイン情報学科で用意されている多彩な受験方式について知れる絶好の機会です。 当日はぜひ相談しに来てください。
インタラクションデザインの授業では、光や音などの環境や状況の変化に反応する作品表現を研究しています。 体験型の実験的デジタルアート作品を見て、聞いて、触れてみてください。
プリントメディア(印刷物)を成立させるテキスト、ビジュアル制作およびタイポグラフィについて学ぶ授業です。 授業内で制作した作品の展示を行います。
6 / 10 . 11 10:30~16:30
武蔵美の現役デ情生による、何でも相談室です。 受験や授業の話だけではなく、教授には聞きにくいことやちょっとした悩み、心配事など… デ情生の雰囲気が最も感じられる場所です。気軽にお立ち寄りください。
デ情の卒業生たちが制作に関わった本や映像などが一挙に展示されているライブラリです。 室内では、座って出版物や映像作品を長時間鑑賞することもできるので、歩き疲れた足を休めながら、じっくり楽しんで頂けます。
6 / 10 . 11 10:30~16:30
ひらがなやカタカナ、アルファベットを分解してできた「文字パーツ」を使い、新しい文字を作っていきます。 いつもと違った視点から文字を見ることで、手を動かしながらタイポグラフィに触れることができるワークショップです。
Creative Leadership、Augmented Experience という二つのコア領域で近年リニューアルしたデザイン情報学コースの修士研究プロジェクトをポスターセッション形式で公開します。
6 / 10 13:00~16:10
書籍、ポスターなどの印刷物をデザインする際に必要な基本的ルールを中心に、制作を通して視覚表現を学びます。 作品展示とプレゼンテーション、最終講評を公開します。
複数のスピーカーが作る音響空間の中で音の動きをコントロールして、ダイナミックに変化する音の彫刻づくりに挑戦します。 『複数のスピーカーを使った音の空間作品』を展示します。
コンピューターの入力装置を分解、加工し、最終的に入力装置や出力装置をコンピューターに繋ぎ、面白い動きをする仕組みを作ることに挑んでいます。 今回はその成果物を展示します。
大学生活の集大成の卒業研究・卒業制作を紹介します。 目指す新展開や、それを表現する作品のジャンルが多彩なのもデ情ならでは。
機器操作やカメラワーク、照明や画面の構成、編集のテクニックなどをグループでショートムービーを制作する作業を通して理解します。 プレゼンテーションと最終講評を公開します。
「双方向性」や「相互作用」を意味するインタラクション。 ヒトとモノの関係性、身近な生活の中から見つかる問題点を考え、デザインによって解決を試みます。 今回は「音」をテーマにした企画・提案を展示しています。
6 / 10 15:00~16:10
他学科生や異なる文化的背景を持つ留学生を交え、チームワークを行い、他社の意見から従来の発想を革新していきます。 作品展示とプレゼンテーション、最終講評を公開します。
6 / 10 13:00~16:10
人気サイトの運営者を講師に迎え、Webサイトの観察を通じてそのダイナミックな性質を生かす術を身につけます。 プレゼンテーションと講評をします。
6 / 10 10:40~12:10
プレゼンテーションは自分の意志を伝えるために、様々な方法で表現することです。 ポートフォリオや話の展開方法から、身体動作のテクニックまでを学びます。 今回は発声法について声楽家の高牧康氏に講義して頂きます。
6 / 10 13:00~15:00
市場調査、具体的な事例研究をベースに、仮想の商品ブランド開発実験を通して、ブランド価値を作り出すプロセスを体験します。 作品展示とプレゼンテーション、最終講評を公開します。
6 / 10 . 11 10:30~16:30
進学相談、学科の受験方式など、デ情に関する質問に教授が答える相談コーナー。 デザイン情報学科で用意されている多彩な受験方式について知れる絶好の機会です。 当日はぜひ相談しに来てください。
インタラクションデザインの授業では、光や音などの環境や状況の変化に反応する作品表現を研究しています。 体験型の実験的デジタルアート作品を見て、聞いて、触れてみてください。
<プリントメディア(印刷物)を成立させるテキスト、ビジュアル制作およびタイポグラフィについて学ぶ授業です。 授業内で制作した作品の展示を行います。
6 / 10 . 11 10:30~16:30
武蔵美の現役デ情生による、何でも相談室です。 受験や授業の話だけではなく、教授には聞きにくいことやちょっとした悩み、心配事など… デ情生の雰囲気が最も感じられる場所です。気軽にお立ち寄りください。
デ情の卒業生たちが制作に関わった本や映像などが一挙に展示されているライブラリです。 室内では、座って出版物や映像作品を長時間鑑賞することもできるので、歩き疲れた足を休めながら、じっくり楽しんで頂けます。
6 / 10 . 11 10:30~16:30
ひらがなやカタカナ、アルファベットを分解してできた「文字パーツ」を使い、新しい文字を作っていきます。 いつもと違った視点から文字を見ることで、手を動かしながらタイポグラフィに触れることができるワークショップです。
Creative Leadership、Augmented Experience という二つのコア領域で近年リニューアルしたデザイン情報学コースの修士研究プロジェクトをポスターセッション形式で公開します。
6 / 10 13:00~16:10
書籍、ポスターなどの印刷物をデザインする際に必要な基本的ルールを中心に、制作を通して視覚表現を学びます。 作品展示とプレゼンテーション、最終講評を公開します。
複数のスピーカーが作る音響空間の中で音の動きをコントロールして、ダイナミックに変化する音の彫刻づくりに挑戦します。 『複数のスピーカーを使った音の空間作品』を展示します。
機器操作やカメラワーク、照明や画面の構成、編集のテクニックなどをグループでショートムービーを制作する作業を通して理解します。 プレゼンテーションと最終講評を公開します。
「双方向性」や「相互作用」を意味するインタラクション。 ヒトとモノの関係性、身近な生活の中から見つかる問題点を考え、デザインによって解決を試みます。 今回は「音」をテーマにした企画・提案を展示しています。
6 / 10 15:00~16:10
他学科生や異なる文化的背景を持つ留学生を交え、チームワークを行い、他社の意見から従来の発想を革新していきます。 作品展示とプレゼンテーション、最終講評を公開します。
6 / 10 13:00~16:10
人気サイトの運営者を講師に迎え、Webサイトの観察を通じてそのダイナミックな性質を生かす術を身につけます。 プレゼンテーションと講評をします。
6 / 10 10:40~12:10
プレゼンテーションは自分の意志を伝えるために、様々な方法で表現することです。 ポートフォリオや話の展開方法から、身体動作のテクニックまでを学びます。 今回は発声法について声楽家の高牧康氏に講義して頂きます。
長澤 忠徳 Tadanori Nagasawa
1953年生まれ。武蔵野美術大学卒業後渡英。英国Royal College of Art 修士課程修了。81年帰国後、事務所を開設。87年には、ロンドン、東京を拠点とするデザインシンクタンクを設立、デザインコンサルタントとして数々の幅広いデザイン活動を国内外で展開。また、国際交流を推進し、海外提携大学での講義、ワークショップを行っている。
佐藤 淳一 Junichi Sato
1963年生まれ。東北大学工学部・武蔵野美術大学短期大学部卒業。専門はマルチメディアとフォトグラフィ。Webを基盤とする写真表現の実践的な研究を続けている。95年より個展、グループ展多数。主な著書:『ドボク・サミット』(共著、2009、武蔵野美術大学出版局)『カワウソ』(2010、東京書籍)
白石 学 Manabu Shiraishi
1971年生まれ。武蔵野美術大学大学院修了(造形修士)。九州芸術工科大学大学院博士後期課程修了(芸術工学博士)。東西大學校(韓国)デジタルデザイン学部助教授を経て、現在に至る。デジタルメディアコンテンツ制作、インタラクションデザイン、デザイン基礎教育が主な研究分野。主な著書『かたち・色・レイアウト 手で学ぶデザインリテラシー(武蔵野美術大学出版局,2016,編著)』、『かたち・機能のデザイン事典(丸善,2011,共著)』
森山 明子 Akiko Moriyama
1953 年生まれ。東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。75 年特許庁入庁、意匠課審査官となる。86年日経マグロウヒル社(現・日経 BP 社)入社。「日経デザイン」の創刊に関わり、93-98 年編集長。主著は『まっしぐらの花ー中川幸夫』(2005)、『石元泰博ー写真という思考』(2010)、『新井淳一ー布・万華鏡』(2012)。
井口 博美 Hiromi Inokuchi
1956 年生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。公益財団法人日本デザイン振興会を経て、91年にデザイン&マーケティングのコンサル会社である株式会社イードに移籍し、企業の各種調査研究プロジェクトや商品・デザイン戦略の立案等に従事。「戦略的デザインマネジメント」が主たる研究テーマ。
高山 穣 Joe Takayama
1976年生まれ。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業。 九州芸術工科大学大学院、九州大学大学院修了後、テキサス大学ダラス校客員研究員として米国滞在。帰国後、九州産業大学芸術学部講師を経て現職着任。専門は手続型造形をベースとしたCGアニメーションなど。
今泉 洋 Hiroshi Imaizumi
1951年生まれ。武蔵野美術大学建築学科卒業。在学中よりライターとして音楽評論や FM 音楽番組構成などを行う。81年から、当時ベンチャーであったアスキー社のニューヨーク駐在員としてメディアビジネスを調査。帰国後、雑誌創刊、情報サービス企画を担当。93 年退社し、情報関連分野のコンサルタントとして活動。
武蔵野美術大学
鷹の台キャンパス 9号館
〒187-8505 東京都 小平市 小川町 1-736
鷹の台キャンパスへの交通アクセスについては、次のリンクからご確認ください。
デザイン情報学科のオープンキャンパスは、鷹の台キャンパス 9号館の3,4階で開催しています。 鷹の台キャンパス正門をくぐると真正面に見える建物が1号館、その右隣にある建物が9号館です。