marshmallow
未来生活の思索:融ける家
本研究は「2050年の日本」における生活の在り方を楽観的な技術の進歩予測と悲観的な社会変化予想の相反する要素を組み合わせ、構築しそれでも前向きに過ごす方法をデザインするものである。marshmallow / 融ける家は本研究の中でも「人口減少」と「自動車」に注目した提案物である。自動運転で移動する個室と減築による新しい形態の住宅によって、都市/住宅、住宅/移動体という概念を融かす。本研究の鑑賞を通し改めて「未来」を考えていただければ幸いである。
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